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もともとつらつら思考録

高校3年生が日に思った事とかを書く(主に読書記録)

懺悔と見せかけて宣戦布告:センター試験の休憩時間に中原中也を読むタイプの人間

雑感

  無事、センター試験が終了したわけですが、受験は続くよどこまでも。実際は2月の半ばで終わりなのですが、葉隠的生き方とは程遠い「入試のための勉強」には、何だか毎日脳細胞が死滅していってるようでもう疲れてしまいました。


  タイトルにもある通り、僕は試験の休憩時間に中原中也を読んでいました。周りが単語帳とかプリントとにらめっこしていたり、友人と感想を言い合ってる中で岩波文庫を開いていてました。何も"ブンガク"的だろうと自慢したいわけではないのです。病なのです。現実からの逃避なのです。


  なんだかんだでこの1週間で6冊の本を読んでいました。3年前の高校入試の時には休憩時間に「こころ」を読んでいました。何だか悲しい気分になってきました。どうしてこんなにダメ人間なのでしょうね。ダメ人間ならダメ人間なりに真っ直ぐに生きればいいものを、こうして高尚()なものを隠れ蓑にしているところに本当のダメさ加減を感じます。



   と自分を分析してタイプしてみましたが、別にこの態度を改めるという気なんて微塵も無く、今年も僕はこんな感じで生きていきます。今年のスローガンは「真面目に不真面目」。目標は「毎日ブログ更新」。上から押し付けられたことなんて真面目にやってやるもんかという、反骨精神で生きていきます。受験の途中ですが、これくらいのハンディキャップがある位がちょうどいいのです。


  ゆふがた、空の下で、身一点に感じられれば、万事に於て文句はないのだ